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Kindleオーナーライブラリーは、対象タイトルの中から月に1冊無料で本が読める仕組み。このオーナーズライブラリーを利用する際の購入方法で少しとまどったのでその方法を残しておこうと思う。

 

まず、Kindleオーナーライブラリーの概要は以下のようになっている。大前提としてKindle端末を持っていないと利用できないサービスということのようだ(iOSのKindleアプリではダメ)。

Kindleオーナー ライブラリーは、数多くの対象タイトルの中から、お好きな本を1か月に1冊、無料で読むことができるサービスです。

Kindle端末をお持ちで、かつ、Amazonプライム(無料体験を含む)、Amazon Student、またはAmazonファミリーのいずれかにご登録のお客様であれば、Kindleオーナー ライブラリーを利用できます。(Amazonプライムの家族会員、Amazon StudentおよびAmazonファミリーの無料会員は対象外です。プライムのアカウントに複数のKindle端末を登録している場合、それらのKindle端末で、同じ本を利用できます。

 

対象の本はコチラから検索することができ、このような表示がされる。しかし無料の対象本であるのに「¥980で購入」のボタンしか表示されていない。

Kindleオーナーズライブラリー

 

実はWebからでは無料で購入することができないようになっている。ではどうすればよいのかというと、Kindle端末から購入する必要がある。Kindle端末から目的の本を検索すると、以下の画像のように「無料で読む」というボタンがあるのでここから購入すればよい。

Kindleオーナーズライブラリー 無料

 

無料で購入した本は無期限で読むことができるが、1度に1冊しか利用できないので、他の本を読みたい時には利用の解除をしてあげる必要がある。手順としては、

 

  1. My Kindleにアクセスし、Kindleライブラリクリック。
  2. 利用を終了したい本の横にあるアクションをクリックし、この本の利用を終了を選択。

 

で解除することができる。

 

Webブラウザからでも、対象の本は無料購入の処理ができれば良いのにと想ったが、この制度を利用できる条件が「Kindle端末を持っていること」なので仕方のないことなのだろう。

 

ちなみに、一度Kindle端末から購入処理をしてもiOS端末で読むことはできない。あくまでKindle端末でのみ読むことが可能なので注意が必要。ここのところはiOS端末などKindle端末以外でも読めるようにしてくれると利便性が向上するのになぁと思った。

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こんにちは。

電子書籍推進派の@fujitaijuです。

 

Kindle PaperWhiteを使い始めてからちょうど三ヶ月が経ちました。購入した本も100冊近くなり、今では自分でも驚くほどにKindleでの読書体験が生活の一部となりつつあります。

 

というわけで、電子書籍市場を少しでも牽引するべく、Kindleでを三ヶ月使って見た感想を書いてみました。購入を考えている方はぜひ参考にしていただければと思います(今回はKindle PaperWhtieのみの感想になります。HDは含みません)。

 

Kindle PaperWhiteレビュー74

 

Kindleの使用感

Kindle PaperWhiteの第一印象はとても紙の本に近いということでしょう。液晶画面のように過剰に光っていないので、目が疲れない感じがします。また、重量がとても軽く、片手で読むのに非常に適しています。。ページ送りは紙の本よりも断然手軽です。

 

バックライトがまだらに光っていて気になるという人もいるようですが、自分は全然気になりません。暗いところで本を読む時の不快感の方が余程気になりますね。

Kindle

 

最近は本を買う時はまずKindleから探すようになりました。値段的にも、置き場所的にもできれば紙の本は買いたくないですね。

 

使い始めた当初は活字の本ばかり読んでましたが、最近は漫画も買うようになりました。今はNARUTOとBLEACHを1から読んでるとこです。見開きページは分割されちゃうのが残念だけど、もう紙の漫画読んでるのと変わらないですね。もう紙の本なんか買えません(`Д´)

Kindle PaperWhite

 

Kindle(に限らず電子書籍)は使い始めるまでのハードルが少し高いけど、使い始めたらこれほど便利なものはないと思います。

 

次に、Kindleの良いところイマイチなところを思いつく限り挙げてみます。

 

良いところ

  • ほんどの本が紙の本より割引されている。もちろんされていないものもある。
  • Amazon純正端末以外にもKindleアプリを使うことでiPadを始めとする他社製端末でも読める。
  • 読んだ場所やハイライト、メモを複数端末で共有できる。
  • ネットワークさえあれば、買ってすぐに読める。
  • 本の一部を端末にダウンロードして試し読みができる。
  • 英単語や言葉の意味をページ移動することなくその場で調べることができる。
  • 週に一度、セール価格で売られる本があり、80%OFFとか普通にある!紙の本では定価売りが基本なのでセール価格で買えることはない。
  • 文字を拡大表示できるので、じっちゃんばっちゃんでも読みやすい。
  • バッテリーの持ちがかなり良く、一日3時間使っても3週間くらい充電なしでいける?
  • 軽くて片手でページめくりが余裕。混んでる電車でも片手だけでサクサク読める。
  • お尻のポケットにスッポリ入るので、サッと取り出してすぐに読むことができる。本体の大きさが絶妙。
 

イマイチなところ

  • 読みたい本がまだまだ少ない(それでも日毎に増えてきてる)。
  • 紙の本よりも発売日が遅れるものがある。漫画なんか特に顕著。
  • 電子インクなので画面の反応が若干遅い(紙をめくるのに比べたら全然気にならないレベル)。
 

最後に

これからAmazonがやることは、電子書籍未体験者にいかにKindleでの読書体験が快適で素晴らしいものかを伝えることでしょう。一度試せば大抵の人は満足いくと私は確信しています。

 

そのためには出版社に価格を握られてる書籍の価格よりも、Kindleの価格を思い切って下げるのもありなんじゃないかと思います。それでたくさん本を買ってくれれば、値下げ分くらいは十分元がとれるでしょうから。

 

電子書籍に抵抗のある人が減って、市場も盛り上がって、Kindleで読める本も増えればいいなぁと思います。

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こんにちは。

Kindle大好き@fujitaijuです。

 

Kindleファミリーに新たな製品が加わりました。Amazonは今までのKindle Fire HDを1.9インチ大きくしたKindle Fire HD 8.9を3月12日から発売すると発表し、Amazonのサイトでは既に予約が可能になっています。

 

容量は16GB(24,800円)と32GB(29,800円)の2モデルが用意されるようです。

Kindle Fire HD 8 9

 

1インチ当たりのピクセル数を表すppiは254となっており、iPad miniの163ppiをはるかに上回り、かなりの精彩が期待されます(ちなみに最新のiPadは264ppi)。MacBook Pro Retinaモデルが220ppiですから、目との距離を考えると恐らく同程度の精細さになるのではないかと思います。

 

上記以外の主な特徴は以下のとおり。

 

  • 8.9インチの10点マルチタッチ液晶。
  • 解像度1920x1200、254ppi。
  • サイズ:240mm x 164mm x 8.8mm
  • 重量:567g
  • パソコン無しですぐにそのまま使える。
  • Wi-Fi経由の位置情報サービス搭載。
  • フロントHDカメラ、マイク内蔵。
  • Bluetooth内蔵。

 

一概にiPadやiPad miniと比較はできないものですが、やっぱり比較してしまいますね。そして一番目につくのが値段。8.9インチの16GBモデルで254ppiの画素数のものが24,800円で手に入るというのは結構魅力的です。端末自体で設けないAmazonならではの価格設定です。

 

タブレットでは読書とインターネットくらいしかしないという人には良い塩梅の商品な気がしますね。Appleバカの自分でも少し欲しいと思ってしまったり(;´∀`)

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こんにちは@fujitaijuです。

 

いやー、Kindle PaperWhite素晴らしいです。片手でページ送りできるし、軽いからずっと持ってても苦にならないし最高の端末です。まだの人は絶賛購入オススメ中です。

 

で、Kindleといえば切っても切れないのが自炊本ですよね。本のスキャン代行サービスやScanSnapのようなスキャナを買ってiPadやタブレットで本を読むようになった人は多いのではないでしょうか。私もその内の一人で1年ほどまでにScanSnap S1500Mを購入して家の本を片っ端からスキャンしたのは良い思い出です。

 

今回、自炊した本をKindle PaperWhiteで読むのは実用的なのかどうかを「漫画」と「文字のみの本」の2通りに分けて検証してみました。気になっている人は参考にしてみてください。自炊するために使ったスキャナはScanSnap S1500M、OCR処理にはAdobe Acrobat X Proを使っています。

 

 

OCR処理無しの文字だけ本の場合

まずはOCR処理をした文字だけの本。まず気になるのが本文両端にあるでかでかとした余白。これのせいで本文を表示するスペースが小さくなり、結果として文字が小さくなって読みにくくなっています。また、文字自体も滲んでいてクリアさがなく、かなり読みにくいです。

Kindleで自炊した本は実用範囲内か5

 

 

拡大すれば読めるレベルに達しますが、読む度にいちいち拡大なんてしてられないので実用外レベル。

Kindleで自炊した本は実用範囲内か6

 

 

 

OCR処理ありの文字だけの本の場合

続いてスキャンしたPDFにAdobe Acrobatを使ってOCR処理をかけたものです。1ページ全体の見栄えはOCR処理していない時より多少マシですがそれでも文字は滲み、かなり読みにくい。

Kindleで自炊した本は実用範囲内か8

 

 

OCR無しの時と同様に拡大すればわりとキレイに表示されますが、読む度に拡大はダルいです。

Kindleで自炊した本は実用範囲内か9

 

 

 

漫画の場合

文字だけの本に比べて、漫画の場合は文字が大きめに書かれているので読めなくは無いのですが、文字の滲みは解消されずやはり実用的ではありません。

Kindleで自炊した本は実用範囲内か1

Kindleで自炊した本は実用範囲内か2

 

 

ちなみにこちらはKindle Storeで買ったもの。文字も画像もとてもクリアでこれなら読むぞ!という気にさせてくれます。

Kindleで自炊した本は実用範囲内か3

Kindleで自炊した本は実用範囲内か4

 

 

メモリ不足という罠

自炊本の最大の問題点がメモリ不足。ページ数が多かったり本のサイズが大きかったりすると、ページめくりをしている途中にメモリ不足になってホーム画面に戻されてしまいます。当然、メモリは増設できないので解決のしようがない。

 

PDF Squeezerのようなアプリを使ってサイズを減らしたりする方法はあるが、それでも10MB程度の文字だけの本がメモリ不足で落ちてしまっては実用性は無いに等しい。漫画にいたっては落ちまくりで満足に読めない。

Kindleで自炊した本は実用範囲内か7

 

まとめ

Kindleでは活字にしろ漫画にしろ自炊した本を読むには激しく適していません。余白を落とすアプリやPDFサイズを小さくしたり最適化するアプリを使ったとしても、実用的なレベルにするのは現状ではかなり難しいです。

 

Kindleは万能な電子書籍リーダーなのではなく、あくまでKindle Storeの本に最適化されたリーダーです。自炊した本を読むために作られたものではないので、自炊本はiPadやiPad mini等のタブレットを使って読むのが良さそうです。もちろん、Kindle Fire HDはこの限りではありません。

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こんにちは。

Kindle、iPad mini、MacBook Pro Retinaと立て続けに買って破産寸前の@fujitaijuです。

 

ついに我が家にもKindle Paperwhite のWi-Fi版がやってきました。第二世代Kindleを米国Amazonから個人輸入して以来、二代目のKindleです。しかも今回は日本のサービスに対応したKindle!日本でのKindle開始のアナウンスがされた時は本当に嬉しくて小踊りしました。

 

というわけで僭越ながらKindle PaperWhiteのReviewをやっていきたいと思います。画像や動画をたくさん用意しているので、買おうと思っている方は参考にしてみてください。

 

配送予定日より大幅に早く発送される逆konozama現象

予約注文したのが10月26日と一歩出遅れてしまったため、当初の配送予定は12月2日の週となっていました。だがしかし!11月27日に配送完了メールが届き、11月28日に到着するという逆konozama現象。どうしちゃったのよAmazon!

 

新発売のゲームは平気で発売日から遅れて届ける癖に自社製品は予定より早く届けるのかよ!と一瞬イラつきましたが、予定より早く届いたことでそんな憤りはどこかへかき消されることに(´・∀・`)

 

 

そしてKindle PaperWhite開帳

いよいよKindleの開封の義でございます。漆黒の箱にAmazonの文字。Appleの化粧箱も美しいですが、Amazonのものもシンプルで美しいですよね。ワクワク感がハンパないです。

Kindle PaperWhiteレビュー65

 

 

バーコードKindleのシンボルマークが。アメリカの会社のくせに粋なことをします。

Kindle PaperWhiteレビュー66

 

 

ぺりぺりと破って箱を開けていきます。ここはAppleみたいにパカっと開ける方式にしてほしかった!せっかくの美しい化粧箱がもったいない!

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すでに電源が入った状態でKindle様が顔を出し、ようやくご対面です。

Kindle PaperWhiteレビュー68

 

 

説明書もついてますが、そんなもんはいらねぇ!直感的に使えるようになっているので、なんとなく開けてなんとなく触っていれば使えるようになります。日本の電気製品を作る会社はこういうのをぜひ見習わないと。

Kindle PaperWhiteレビュー69

 

 

Kindleの裏にはUSBケーブルのみ入っています。電源アダプタは別売りですが、USB端子をもつパソコンを持っていれば充電自体はできるのでアダプタは必須ではないです。

Kindle PaperWhiteレビュー70

 

 

裏面は完全ブラックで、マットな質感でサラサラしていて持つのがとても気持ちいいです。なんだかNexus7に似てますね。

Kindle PaperWhiteレビュー75

 

 

本体背面にはマイクロUSBと電源ボタンのみ。

Kindle PaperWhiteレビュー77

 

 

本体の下にある電源ボタンを押していよいよ起動します。時間にして大体3〜4分で使う準備が整います。初期設定については別でエントリーを書きましたのでそちらを参考にしてください。

Kindle PaperWhiteレビュー72

 

 

買ったKindle本を表示してみる

iPad miniで読むのに事前に何冊か買っていたのでそれを全部ダウンロードしてみました。サムネイル形式だと1画面に6冊の本が表示されます。

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こちらは画面のスクリーンショットサムネイル形式で本を表示しています。

Kindle PaperWhiteスクリーンショット4 21 17+0000

こちらはリスト形式での表示。個人的にはサムネイル形式の方が断然見やすいですが、1画面に表示される本の数が少なくなるというデメリットもありますね。

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こちらはとある本を最小フォントで表示させた物。有料の本なので、一部ボカシを入れています。

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挿絵があるページはこんな感じです。

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これは漫画。漫画は読みにくいと言っている人が結構いますが、私はそんなに読みにくいとは思いませんでした。正直、見開きでないことを除けば紙の漫画を読んでるのとほとんで変わりません。

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iPadのように単語を長押しすると辞書を起動させることができます。洋書を読んで英語の勉強するときにメチャクチャ効果を発揮する神機能ですね。

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5代以上のKindle(アプリも含む)に登録していると新たにダウンロードすることが出来ないので、AmazonのMy Kindleのページか端末本体から本の登録を解除しなくてはいけません。

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画像だけではどんな感じか分からないと思うので、動画を撮影してみました。参考にしてください。

 

 

iPad miniや第二世代Kindleと並べてみる

一応少しは競合するであろうiPad miniと、4年くらい前に購入した第二世代Kindleを並べてみました。Kindle PaperWhiteが一番小さくてなんだかカワイイです。

Kindle PaperWhiteレビュー74

 

 

iPad miniとの大きさの違いはこんな感じ。Kindleの方が一周り小さいので、片手でもつにも持ちやすいです。

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文字は限りなく印刷されたものに近い

旧Kindleで電子インクを見たことがあったので、それほど感動はしませんでしたがやはりiPad等のタブレットに比べると紙に書いてある感がします。目に優しい「感じ」はしますね。

Kindle PaperWhiteレビュー56

 

 

ちなみにこちらは第二世代Kindleの画面。バックライトが無いので暗く見えますが、格段に性能がアップしたという感じはしませんでした。充分きれいなのでこれ以上性能アップなんて難しいでしょうしね。

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やっぱりバックライトが合ったほうが断然読みやすいです。

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テキスト読み上げ機能が無いのが残念

ここまで紹介してきたとおり、活字の本を読むのであれば文句なし百点満点の端末ですが、唯一不満があるとすれば読み上げ機能が無いことです。今までのKindleには標準搭載されていたのにKindle PaperWhiteからは読み上げ機能とイヤホン端子が取り除かれてしまいました。

 

これは日本のKindleに限ったことではなく、全てのKindle PaperWhiteがこの仕様になっているようです。日本語のテキスト読み上げは恐らく使えないレベルなので必要ないのですが、英文の読み上げは精度がかなり良いのでぜひとも欲しいところ。次回作に期待したいです。 

 

 

最後に

というわけでKindle PaperWhiteはコスト面、携帯性、利便性、どれをとっても非常に満足のいく端末です。Kindle Storeが開くのと同時にKindle用書籍を出した出版社(例えば集英社とか)は他の出版社を一歩も二歩もリードを広げたと個人的には思っています。

 

参入を遅らせれば遅らせるほどジリ貧になるのは目に見えているのに、電子化を拒む出版社は本当におバカです。このまま電子化をすすめる出版社とそうでない出版社で2〜3年後には戻すことの出来ない差が生まれてしまうと思います。というか会社自体無くなってたりして。

 

それくらいKindleという端末と仕組みは読書という世界を変えてしまうものだと思います。電子書籍を毛嫌いしている人はぜひとも家電量販店等で手にとってみて凄さを体験していただけたらなと思います。

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