2014年05月

宇宙好きには胸が熱くなる動画をご紹介。

 

2011年2月24日に最終飛行となったアメリカのスペースシャトルディスカバリー号の打ち上げをなんと飛行機の中から撮影した珍しい動画。

 

ディスカバリー(Space Shuttle Discovery、NASA型名:OV-103)はスペースシャトルのオービタである。コロンビア、チャレンジャーに続いて、1984年8月30日に打ち上げられた3機目のオービタである。

(via:ディスカバリー (オービタ) - Wikipedia)

 

緩やかな放物線を描いて宇宙空間へ旅立っていく様はまさに美しいのひと言。この飛行機に乗っていた人はとても幸運でしたね。

 

 スペースシャトルの打ち上げを地上から高画質でみたいならコチラもおすすめ。打ち上げからメインブースターの切り離しまでを記録したNASAの公式映像です。

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自分が小さい時はヨーヨーというと「びよーんびよーん」とただ下に伸ばして遊ぶだけのオモチャだったけど、そういう世代としてこの動画を見た時メチャクチャ鳥肌がたった。

 

なんかもう凄いというか、意味が分からないレベルだ。しかもヨーヨーを操っている村田和哉君はなんと若干6歳というから二重に驚きだ。

 

6歳にして世界の舞台で戦っているとは凄い。 恐らく毎日、学校から帰ってきたらヨーヨーの練習ばかり何時間もしていたんだろう。

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久々にグッときた本。400mハードルのトップ選手だった為末大さんの「諦める力」を読んだ。

 

為末大 諦める力

 

元々100mの選手だった為末さんが、どのような経緯で400mハードルに転向し、国際大会で銅メダルを取れるようになったのかがハッキリとした物言いで書かれている。

 

400mハードルでメダルを取れたのは「諦めたから」だと為末さんは言う。

 

そう、諦めることで勝てることもあるのだということを教えてくれる。同時に、諦めることは逃げではないということも教えてくれる。

 

試合や仕事では常に1番、買っていないと気がすまずそれによって疲弊している人は一読の価値あり。

 

以下特に心に刺さった部分の引用。

 

世の中には、自分の努力次第で手の届く範囲がある。その一方で、どんなに努力しても及ばない、手の届かない範囲がある。努力することで進める方向というのは、自分の能力に見合った方向なのだ。

 

どんな可能性もあるという状態は、何にも特化できていない状態でもあるのだ。できないことの数が増えるだけ、できることがより深くなる。

 

最高の戦略は努力が娯楽化することである。そこには苦しみやつらさという感覚はなく、純粋な楽しさがある。苦しくなければ成長できないなんてことはない。人生は楽しんでいい、そして楽しみながら成長すること自体が成功への近道なのだ。

 

人間は、ある分野で能力が開花しなかったとしても、その分野の能力とは関係のない能力を備えていることもある。それぞれの人間が持つ能力には、そもそもばらつきがあるはずだ。

 

理屈ではどうしても理解できない、努力ではどうにもならないものがあるとわかるためには、一度徹底的に考え抜き、極限まで努力してみなければならない。そして、そこに至って初めて見えてくるものもある。

 

成功という執着や今という執着から離れることで、人生が軽やかになる──これが僕の言いたいことである。

 

これらの言葉に少しでも感じるものがあるなら読んでみる価値ありだ。

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数日前に当ブログで取り上げた中国の偽物スフィンクス。

 

 

どうやらスフィンクスの本場(?)エジプトから直々に抗議がきてあえなく撤去となったようだ。まぁそんな予感はしていたから「はい良くできました」というところだろうか。

新華社がある筋の情報として伝えたところによると、エジプト・ギザ(Giza)のスフィンクスを再現した石家荘の像について、エジプト考古省から国連教育科学文化機関(ユネスコ、UNESCO)に苦情があったという。

 新華社によると、同省石家荘(Shijiazhuang)郊外にあるテーマパーク関係者は、スフィンクス像は映画やテレビドラマの撮影用として一時的に造られたものだと説明。「われわれは世界遺産を尊重しており、誤解があったならば謝罪する」と語ったという。

(via:中国の偽スフィンクス撤去へ、エジプト政府が苦情 (AFP=時事) - Yahoo!ニュース)

 

国をあげて笑いをとってくれる中国、さすがである。

 

 

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パーキンソン病の人のために作られたスプーンが凄いなと思ったのでご紹介。

 

パーキンソン病の症状の一つとして「安静時振戦」というのがある。1996年のアトランタ・オリンピックで聖火リレーの1人としてモハメド・アリが登場したが、その時手が震えていたのを覚えている人もいるだろう。その症状が安静時振戦だ。

 

安静時振戦(ふるえ resting tremor)
指にみられることが多いが、上肢全体や下肢、顎などにもみられる。安静にしているときにふるえが起こることが本症の特徴である。精神的な緊張で増強する。動かそうとすると、少なくとも一瞬は止まる。書字困難もみられる。指先のふるえは親指が他の指に対してリズミカルに動くのが特徴的であり、薬を包んだ紙を丸める動作に似ていることからpill rolling signとも呼ばれる。

 

この症状が出ると、食事を摂ることが困難になる。そこで開発されたのが「Liftware Stabilizer」だ。

Liftware Stabilizer2

 

詳しくはこの動画を見てもらえればわかるが、手の振動で食べ物をすくえなかったが、このLiftware Stabilizerを使うことで見事に口まで運ぶことができるようになっているのがわかる。これは劇的な変化だ。

 

 お値段は$295と高めだが、これをつけることで劇的に食事が摂りやすくなっているので普及が進めばもう少し安く購入できるようになるのかもしれない。

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